商品説明
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もっとたくさん本が置ける、組立式ダンボール製ひな壇。
今までのコンパクトひな壇（G-14）と比較して、段の奥行きが２倍になりました。
沢山本を出しておきたい、1冊の本が分厚い、という場合におすすめです。
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- ●簡単に組み立て・解体ができるので、展示会・イベント会場などでの使用にもおすすめです。
- ●B6・ハガキサイズだと横に3列、A5サイズ・B5サイズだと2列並べることができます。
- （A5サイズ・B5サイズの場合は、後ろの本の下部が隠れますのでご注意ください。）
- ●紙製なので資源ゴミとしてリサイクル可能。(地域によって違いますので、予めご確認ください)
- ●ひな壇を複数並べて使う場合は、テープで連結固定すると安定します。
- ●重たい書籍やグッズを陳列する場合は、長期間の常用を避けてください。
コンパクトひな壇（G-14）商品のご紹介と組立手順を動画でご説明しております。組立方はこの商品と同じです。是非ご覧ください。
【1】本体・補強パーツを折り曲げておきます。
折りスジに沿って、折り目をつけてください。全て「山折」になります。折り目を逆にしないようご注意ください。
【2】楽に組み立てる方法
本体を寝かせた状態で組み立てると、楽に組み立てられます。
【3】補強パーツを本体に差し込みます
本体部分の切り込みに補強パーツの切り込みを差し込みます。
【4】上部を巻き込むように差し込みます
本体上部部分を、補強パーツを巻き込むように差し込みます。
【5】下部も巻き込むように差し込んで完成です
同様に本体下部も、補強パーツを巻き込むように差し込んで完成です。
解体する時は、手順を逆に行ってください。
【ディスプレイ例】
（撮影協力：カフェムーサ様）
POPを付ける時は、クリップワイヤーや、くっつくポップ君がおすすめです。
『クリップワイヤー』はPOP・値札を付けるのに便利！高い位置に展示できるので見やすく、簡単に取り付けられます。
『くっつくポップ君』を取り付けることで、商品の落っこち防止＆値札取り付けができます。※ひな壇の表面が剥がれる場合がございますので、取り外す際は丁寧にお願いします。
さらに多くの本や雑貨を収納する場合は、ひな壇式陳列販売用ケースがおすすめです。
4段あるので、コンパクトひな壇より沢山の本・雑貨を入れることができます。
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igarashiwad – :
「コンパクトひな壇の魅力は、持ち運びの簡単さにあると思います。
冊子と一緒に段ボール箱に入れて配送できるので重宝していますが、奥行きが広くなったことで同じ箱サイズに収まるか、確認しました。
畳んだときの巾が少し大きくなりましたが、ポスタースタンドよりは小さいままなので配送する際の不都合はありませんでした。
組み立てた際の全体の奥行きも広くなりましたので現在使用しているG-14-001と正面を揃えて並べてみました。
ちょうど上段後ろの壁厚さ分だけ広がっただけなのでテーブルの上を大きく占めるようになった、という変化は感じません。
実際の展示では（段ボール色のままだと格好悪いので）市販の手ぬぐいを使って覆っています。
その状態で G-14-001は見本を1冊置くだけで商品は裏の空間に置いておくという使い方をしていました。
これが[奥行き広め]ですと見本の後ろに数冊の商品を置きさらに紹介文のカードスタンドを置くことができます。
カードスタンドを置かなければ背巾13.5mmの文庫本を4冊置いても安心です。
ということでひな壇の後ろの空間が空きましたので釣り銭と電卓を置いてみました。
それでも余裕があるので夏は制汗剤や汗拭きシート、冬は飲食物を置くのも良いなと思いました。」とのお声をいただきました。（都合上一部省略しています）
igarashiwad – :
「組み立ては１度試しで行ってからがおすすめです。中綴じ28P本12冊が大人しく収まりました。20冊いけそうです。裏は500ペットが収まります。とても良いです。
段ボール製なので、屋外にはちょっと厳しいけど凄く収まりがいいし、過去1しっくりきました。持ってる別の物と組み合わせて使っていきたいと思います。」とのお声をいただきました。
igarashiwad – :
「パーツが少なく組み立てが簡単な所が良い。材質もしっかりめです！
幅はB5とA5サイズを並べてちょうどいい感じ。下段にはグッズなどを並べると映えると思います」とのお声をいただきました。
igarashiwad – :
「設営しやすくて薄くなり良き。手持ちと比較すると、タイトルが隠れないよう設置に工夫がいるのが難点か。あと手前の平置きはできません。裏側はお釣り置いておくには少し窮屈？
同人誌よりは厚めのグッズ向きかも（私のは特に薄いからですが）A5だと隙間が多いですがB5だとピッタリでした。上にも何か置けるのでアクスタ系も良さそう。高見えで視線を惹きつけるられたら、最高ですね。A5だとタイトル見えない懸念があるけど、文庫本系だと、厚い&小さくて全体が見える、でピッタリかもしれません」とのお声をいただきました。