商品説明
手帳・新書・文庫・ポストカードの陳列に適しています。
- ●手帳・新書・文庫・ポストカードの陳列に適した、ダンボール製陳列販売用ケースです。
- ●組み立て・分解が可能なので、展示会やイベント会場での使用にも適しています。
- ●紙製なので処分時は資源ゴミとしてリサイクル可能。(地域によって違いますので、予めご確認ください)
- ●重たい書籍やグッズを陳列する場合は、長期間の常用を避けてください。
- ●店頭でたくさんの本を陳列する場合は、こちらのケースを複数並べることをおすすめします。
*到着後、同封の取扱説明書に基づきお客様に組み立てていただく商品です。
(完成品もご用意しております)
取扱説明書のpdf形式の書類はこちらから表示できます。
組立手順を動画でご説明しております。是非ご覧ください。
【ディスプレイ例】
【1】組立てパーツ
組立てパーツが揃っているかご確認ください。
【2】外箱部分の組み立て1
Aパーツの突起部分をBパーツのスリットに差し込みます。 逆側も同じようにスリットに差し込みます。Bパーツの左右を間違えないようお気をつけください。
【3】外箱部分の組み立て2
本体を折り背面を垂直に立てます。Bパーツの剥離紙をはがし、両面テープをAパーツの内側に貼付けます。(貼付けの際に曲がらないようにご注意ください)
箱の前面部も、Bパーツの出っ張り部分を巻き込むようにして内側に折ります。
【解体した後、再組み立ての場合】
何度も分解・再組立を行う場合、Aパーツの突起部分がはまりにくく外れやすくなってきます。その場合は、貼り剥がし可能な弱粘着の接着素材で、軽く固定するとスムーズに組み立てが可能です。(固定した場合は、無理に突起を差し込む必要はありません)
※接着素材は付属しておりません。 ※粘着素材の強度によっては表面が剥がれる場合がございます。
【4】段の組み立て1
Dパーツを広げて段の形を作ります。初回組立時は折り目がついていないので、折り筋に沿って折りながら、段々状に広げてください。
【5】段の組み立て2
Cパーツをコの字形に折り曲げ、Cパーツのスリットに沿ってDパーツを差し込みます。段が浮き上がらないよう、しっかり差し込んでください。
【6】外箱と段を組み合わせる1
Aパーツ上部は、内側に向けて折り目を付けておきます。
組み合わせた段パーツを、外箱にセットします。一番下の段は底まで押し込み、平らにします。
【7】外箱と段を組み合わせる2
上部パーツを、巻き込むように一番上の段の後ろ側に差し込んで、完成です。ご使用前に、歪みや差し込みのゆるい場所がないかをご確認ください。
【解体する場合】
段をつまんで上に引っ張ると、外しやすくなります。
貼り付けた両面テープ部分は剥がせません。貼った箇所は、逆方向(本体の背中側)に折り曲げると、コンパクトに畳めます。
組み立てが簡単な2段ひな壇ディスプレイもおすすめです。
POPを付ける時は、クリップワイヤーが便利です。
POPや値札の取り付けに便利。高い位置に表示できるので見やすく、設置も簡単です。
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igarashiwad – :
「いつも重宝して使わせていただいております。」とのお声をいただきました。
igarashiwad – :
「製品を展示するのにちょうどよかったのでまたお願いすると思います」とのお声をいただきました。
igarashiwad – :
「書店っぽいディスプレイができたのは嬉しかったです。ひな壇は類似の商品も多い中、一番段数と容量が大きかったので選びました」とのお声をいただきました。
igarashiwad – :
「イベントのディスプレイ用に購入しました。 商品自体はすごくしっかりしていて満足です! ポストカードを並べようと思います。 ただ説明書が簡易すぎて組み立てるのに時間がかかりました。 ここは曲げるの?どうするの?という感じで個人的にはもう少し説明を入れて欲しかったです。 折り畳めて再使用できるところは魅力的だと思います。」とのお声をいただきました。